創立100周年を迎えた、ドイツの照明メーカーMidgardのヴィンテージランプ。多彩なポジションで手元を照らすことのできる、アジャスタブルなランプ製造のパイオニアでもある同社の初期モデルは、バウハウスにて正式採用され、初代校長グロピウスも校長室にて愛用していました。

関節は蓋を開けてみればシンプルな構造ですが、手で動き、垂れる事なくポジションを固定し続けます。
その機能性と、デザイン性の高さから当時から模造品が生産されていたり。

間接的にも、タスク的にも、多彩なシーンを演出してくれれます。

 

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Germany

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